マット飼育

ボーリンフタマタクワガタ
Hexarthrius bowringi

インド・ダージリン

同腹でほぼ同じ頭幅(幼虫時)の２頭

左は頭幅10.6mmの72mm   カワラ飼育
右は頭幅10.5mmの74mm   マット飼育
カワラの方はややボテっとした感じです
手間は気にならないのですが、カワラは匂いが・・・(; -ｙ-)ﾂ)) ｸﾁｬｲｸﾁｬｲ
家族に不評なんですよねぇ(╯•﹏•╰)

確認してみた

ボーリンフタマタクワガタ
Hexarthrius bowringi

インド・ダージリン

羽化して１ヶ月以上経った♀を取り出して

複数ラインありますが、左下が一番大きな個体
47mm
最小は43mmでした
去年は羽脱するまで待っていましたが、産卵にはさほど影響が無かった様子(´ε｀；)ｳｰﾝ…
今年は♀は１ヶ月♂は1.5ヶ月経ったら個体を容器から取り出して確認をすることにしました(*´∀｀*)
さて、どうなるでしょうか？

放置気味でしたが

ボーリンフタマタクワガタ
Hexarthrius bowringi

インド・ダージリン

2令でそれぞれ♂♀を判別しマットに投入したペア
CBF1 79mm 同腹46mm
初令用のマットとは違うものですが、持ちがいいので最終用に使っています(＾ω＾)
メルキやディロレイでは大きくなりませんでしたが、ボーリンには合う様です（ ´ω｀）ﾌﾑ
今期はマットをメインに飼育してみましょうかねぇ\('ω`)｣

誕生

ボーリンフタマタクワガタ
Hexarthrius bowringi

インド・ダージリン

先月採卵した卵が孵化しました

予想より早めの孵化です　何が影響しているのか不明ですが、無事ならいいでしょう(＾ω＾)
それなりに採れていますが、ここまで約半数が消滅してしまっているので、やはり侮れない種です

フタの下で

ボーリンフタマタクワガタ
Hexarthrius bowringi

インド・ダージリン


フタの下で蛹化した個体がいたので
体重を計ってみました
ぐりんぐりん中
幼虫時の計測では21ｇだったので、80mmくらいはいくでしょうか(＾ω＾)
このままでは不全になってしまいそうなので、マットをプレス機で固詰めして蛹室を作りました(； ＾ω＾)　不全はカンベン（^人^）