確認してみた

ボーリンフタマタクワガタ
Hexarthrius bowringi

インド・ダージリン

羽化して１ヶ月以上経った♀を取り出して

複数ラインありますが、左下が一番大きな個体
47mm
最小は43mmでした
去年は羽脱するまで待っていましたが、産卵にはさほど影響が無かった様子(´ε｀；)ｳｰﾝ…
今年は♀は１ヶ月♂は1.5ヶ月経ったら個体を容器から取り出して確認をすることにしました(*´∀｀*)
さて、どうなるでしょうか？

復活・・・なのか？

ウエストウッディ・カズミアエ
Rhaetus westwoodi kazumiae

ミャンマー・カチン

材を組み直してからどうなっているか
反応あり!!
卵確認(＾ω＾)
わずかですが、複数の卵をget!!(*´∀｀*)　復活なるか？
しかし空砲の埋め戻しもあり心配は尽きません

放置気味でしたが

ボーリンフタマタクワガタ
Hexarthrius bowringi

インド・ダージリン

2令でそれぞれ♂♀を判別しマットに投入したペア
CBF1 79mm 同腹46mm
初令用のマットとは違うものですが、持ちがいいので最終用に使っています(＾ω＾)
メルキやディロレイでは大きくなりませんでしたが、ボーリンには合う様です（ ´ω｀）ﾌﾑ
今期はマットをメインに飼育してみましょうかねぇ\('ω`)｣

ピタッと

ウエストウッディ・カズミアエ
Rhaetus westwoodi kazumiae

ミャンマー・カチン

２頭目の♀です
CBF1 43mm
産卵セットに投入して
真珠みたい
こちらも卵を確認できました(＾ω＾)
ところが、１週間たって産卵行動がピタッと止まってしまいました(´ε｀；)ｳｰﾝ…
同じ材ですが、再度組み直して再スタートです！！

ほっそり

メルキオリティスフタマタクワガタ
Hexarthrius melchioritis

ミャンマー・サガイン

CBF1の個体が羽化しました
81mm
写真では分かりにくいですが、大アゴが長いんです(＾ω＾)
体が細いので、伸び代はありそうです